充実感について(その3) ― 2012/04/14 18:56
さて、充実感達成のため、この7日間連続で、集中的にアイアンショットの練習を行った。
(その1) にて述べた 前提条件:
1)構えは両足でジャンプしてその着地の形で 背筋を伸ばす。
2)前傾はクラブシャフトの長さに従い調整。
3)グリップエンドは必ず "へそのちょっと下" を向くようにやわらかくグリップする。
4)スィングは脱力して先ず、クラブヘッドを刀の青眼の構えのようにしてゆっくり首の右側まで持ち上げる。
5)それから左肩を顎の下で骨盤に水平にほぼ正面と直角の位置まで回す。
6)そこから肩の高さ位置を保ちながらクラブを天に向かって持ち上げ、目いっぱいテイクバックする。(この時、肩はあくまで顎の下を保ったまま)
7)上いっぱいにテイクバックしたところからボールを良く見てクラブヘッドの自重を利用して力まずに身体に沿って腰主導でダウンスィングする。
8)インパクトは飛行機の着陸のイメージで上から打ち込む。
9)フォロースルーはそのまま振り切り行き着くとこまで振って左肩の上に収める。
を忠実に守り、毎回、5I→SWまでの8本を繰り返し10球づつ、確認を取りながら打った。
この結果、およそ80%の確率でヒット感を得られるようになった。
この実践を本日コースで行う予定であったが残念ながら雨で 来週月曜日に持ち越しとなった。(乞う、ご期待!)
(その1) にて述べた 前提条件:
1)構えは両足でジャンプしてその着地の形で 背筋を伸ばす。
2)前傾はクラブシャフトの長さに従い調整。
3)グリップエンドは必ず "へそのちょっと下" を向くようにやわらかくグリップする。
4)スィングは脱力して先ず、クラブヘッドを刀の青眼の構えのようにしてゆっくり首の右側まで持ち上げる。
5)それから左肩を顎の下で骨盤に水平にほぼ正面と直角の位置まで回す。
6)そこから肩の高さ位置を保ちながらクラブを天に向かって持ち上げ、目いっぱいテイクバックする。(この時、肩はあくまで顎の下を保ったまま)
7)上いっぱいにテイクバックしたところからボールを良く見てクラブヘッドの自重を利用して力まずに身体に沿って腰主導でダウンスィングする。
8)インパクトは飛行機の着陸のイメージで上から打ち込む。
9)フォロースルーはそのまま振り切り行き着くとこまで振って左肩の上に収める。
を忠実に守り、毎回、5I→SWまでの8本を繰り返し10球づつ、確認を取りながら打った。
この結果、およそ80%の確率でヒット感を得られるようになった。
この実践を本日コースで行う予定であったが残念ながら雨で 来週月曜日に持ち越しとなった。(乞う、ご期待!)
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