パター その52012/03/09 14:37

残像の活用:

 パター、ショートアプローチは感性を最大限に活用してプレーするのが人間の行動として最もふさわしい。

 ここでパットにつき、それを実践することにする。

 パットは打つ瞬間、頭を動かすことが方向性を誤らせる最大の原因である。よって頭を動かさずに且つ、ホールまでの距離感(フィーリング)を保ちながら打つ工夫をすればよい。
すなわち、2~3m程度の距離のパットの場合、最初打ちたい方向へパターのヒット面をセットし、ホールを見る。それから頭をそのままでホールイメージを保ちながら目玉だけを打点方向にもどし、ホール残像の残っている2~3秒のうちにボールをホールに転がり込ませるイメージでヒットする。

 この方法であれば感性をもってパットすることが出来るため、かなりの確率でホールインすることが出来る。

 もちろん、距離が長くなり目玉だけを動かすことが出来ない場合はこれに準じて残像イメージを消さないようにパットする。

充実感について(その1)2012/03/25 08:03

雪の富士平原ゴルフプラブ

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海老原清治プロ 曰く

「アマはバックスイングがおろそかで、僕に言わせるとバックスイングがない。クラブが十分に上がっていない。そのためボールが飛ばないし、ミスが多い。長くゴルフをやっているわりに充実感がないのは、しっかり打てたというヒット感がないせいだ。」

まったくもってその通りで、いつもコースに出てなんとなく充実感が持てないときは決まってショットのミート率が悪い。

そこで この充実感達成のための工夫をしてみる。

先ずは"アイアンショット"
自分のスイングの実態を確認するため、ショットマーカーを使い、打点のポイントを確認するとスィートスポットに当たる確率が猛烈に低い!そのため打つたびに打感の悪いこと悪いこと!
これではとても充実感にほど遠い。

そこで 海老原プロの教えに従い、この確率アップの試行錯誤をおこなう。

前提条件:
・構えは両足でジャンプしてその着地の形で 背筋を伸ばす。
・前傾はクラブシャフトの長さに従い調整。
・グリップエンドは必ず "へそのちょっと下" を向くようにやわらかくグリップする。
・スィングは脱力して先ず、クラブヘッドを刀の青眼の構えのようにしてゆっくり首の右側まで持ち上げる。
・それから左肩を顎の下で骨盤に水平にほぼ正面と直角の位置まで回す。
・そこから肩の高さ位置を保ちながらクラブを天に向かって持ち上げ、目いっぱいテイクバックする。(この時、肩はあくまで顎の下を保ったまま)
・上いっぱいにテイクバックしたところからボールを良く見てクラブヘッドの自重を利用して力まずに身体に沿って腰主導でダウンスィングする。
・インパクトは飛行機の着陸のイメージで上から打ち込む。
・フォロースルーはそのまま振り切り行き着くとこまで振って左肩の上に収める。

試行錯誤:
この前提条件のもと、始動位置をクラブヘッドの 先・中・手前の3ポイント、狙って振るインパクト位置をボールの1個先・真ん中・ボール1個手前の3ポイントとし、夫々の打感を確認する。

結果:
始動位置はクラブヘッドの根元、インパクト位置はボール一個手前を狙って振るとかなりの確率で ジャストミートが可能なことが判明。
(なお 5I など長めのクラブは始動位置をクラブの真ん中にした方が良い)

以後、このポイントで身体に覚えこませて実戦でも実践できるようにすれば "充実感向上" に大いに貢献できる筈である。

幸い、昨日、コースでその実践を開始したが、そこそこ実践でき幸先の良いスタートを切った。

充実感について(その2)2012/03/26 15:39

雪の富士平原ゴルフクラブ

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 次にフェアウエーウッドの場合、基本的には アイアンショットの前提条件で書いた内容と同じである。

 しかし、シャフトが長い分だけインパクト狙い位置をクラブヘッドの中央(ボールそのもの)とし、バックスィングも肩を水平方向に回して最後のほうで更に上に持ち上げ、多少オーバースィング気味にして 切り返し、ボールを凝視しながら振りぬき、最後は左肩の上に両腕を収める。
(バックスィングの方向は狙いの反対方向にあげる。)

 こうすることでヘッドスピードも増し、快適なミート音を残してボールは気持ちよく飛んでゆく。

 これが 大きな充実感に繋がる。